大掃除で出た不用品がお宝に？札幌の出張買取でお得に処分

大掃除や引っ越しで出た不用品、処分の前に査定のご検討を！

2025年も折り返し地点となる6月となりました。4月に新生活を迎えた方は、新しい環境の慌ただしさにも少し慣れ、身の回りの掃除をする余裕も出てくる頃なのではないでしょうか。そんな先月末の5月30日は「ご(5)み(3)ゼロ(0)」の語呂合わせから「ごみゼロの日」として定められており、全国各地でごみをテーマにした催し物や、清掃活動が活発に行われました。特に雨の多いこの時期はホコリが立ちにくいため、お部屋の大掃除に最適なシーズンとも言われています。そのような大掃除や引っ越しなどで、身の回りの物を整理する際に出てくるのが不用品。札幌市では、各区のリサイクルセンターや北区役所、東区役所に設置されている小型家電回収ボックス、街角の資源物回収サービス「じゅんかんコンビニ24」を利用して、不用品をまとめて処分される方も多いかと思います。しかし、処分する前にぜひご検討いただきたいのが、リユースショップでの査定です。処分予定の品物の中には、意外な価値を持つものも含まれているかもしれません！

年式を問わず買取可能な小型家電の一例

電子レンジや扇風機、ヒーターなどの生活家電は製造年数が買取の基準となる場合が多いですが、趣味性の高い「黒物家電」（オーディオ機器や映像機器全般）や、レコード/カセットなどの音楽メディア等のアイテムは年式を問わず買取が可能です。例えば、以下のような品物は中古市場で価値が付いている事がございます。

• 昔の携帯ゲーム機（ゲームボーイやゲームウォッチ、LSIゲームなど）
• 昔のコンパクトデジタルカメラやフィルムカメラ
• 昔のコンポやラジカセ
• レトロなCRTモニターや小型のブラウン管テレビ（特定の型番、動作品に限る）

モニターやTVを除く上記のお品物は、パーツとしての需要もあり、傷や破損など、状態が悪くても買取が可能です。特に、型番やバージョン違いで価値が大きく異なることもあるため、まずはご相談ください！

年式により買取不可となる小型家電の一例

一方、以下のような品物は原則として買取や回収ができません。

• 製造から7年以上経過した生活家電（掃除機、調理家電、扇風機など）

まとめ

不用品を処分される前に、まずは出張買取での査定をご検討してみてはいかがでしょうか。意外な物に思わぬ査定結果が出る場合もございます！ オンライン上で概算の査定金額をご提示するLINE査定や、現地でのお見積もりも承っております。最短で当日お伺いする事も可能な場合もございますので、まずはお気軽にご連絡ください。札幌市、北広島市、恵庭市、千歳市にお住まいの方を対象に出張買取を行っております。ご依頼はフリーダイヤル（0120-622-068）またはウェブからお申し込みが可能です。