※買取実績は一例となります。お品物の状態などにより査定金額が変動します。掲示した査定金額でのご提示を保証するものではございません。

楽器の買取に関する質問

はい。お見積もりも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
アップライトピアノやエレクトーン、琴に関しましては買取対象外の品目となります。
鍵盤楽器に関しましては、動作不良(一部鍵盤の音が出ない、等)が生じている場合、買取が出来ません。その他の取り扱い対象の楽器に関しましては、コンディション問わず買取が可能です
ライセンスが製品と紐づいている場合、事前に解除をお願いいたします。
通常はその場で現金をお渡しいたします。高額の場合は指定口座への銀行振り込みで対応させて頂く場合もございます。買取のご成立後1~3営業日以内に指定口座へ振込となります。
主な出張買取の対応エリアは札幌市、北広島市、恵庭市、千歳市です。高額な楽器や数が大量の場合、北海道内の地方地区(旭川、帯広など)への出張もご相談可能です。

その他、出張買取に関するご質問はこちらのページからご確認ください。

エレキギター/ベースについて

エレキギター、およびエレキベースは装着されたピックアップで弦の振動を電気信号に変換し、アンプで増幅して音を出力する楽器。ハードオフでも取り扱い点数の多い楽器の一つ。エレキギターは6弦、ベースは4弦とスタンダードなタイプから、多弦タイプやフレットレスタイプ、マルチネックタイプなど、その種類は多岐にわたります。

エレキギター/ベースの種類

FENDER エレキギター
American Ultra II Stratocaster

エレキギター
電子回路とピックアップを備えたギター。アコースティック楽器とは異なり、ピックアップから入力された音を増幅するため、外部のアンプを使用する必要があります。主にボディにはピックアップ切り替えスイッチやボリューム、トーンコントロールなどの機能が備わっています。またエレキギターの種類として、アンプとスピーカーを内蔵したモデルや、生音を抑えた構造で練習に最適なサイレントギターなどの種類も存在しています。

PRS ベース
SE Kestrel

ベース
電子回路とピックアップを備えた低音域を担当する楽器。一般的に弦の数は4本で、低い音域の音を奏でることに特化しています。エレキギターと比較して長いスケール長のネックを備えています。楽曲のリズムやグルーヴを支える役割を果たすだけでなく、ソロ演奏や即興演奏でも活躍します。また、4弦ベースの拡張版として広い音域でコード演奏が可能となる6弦ベースも存在しています。

高額モデルに関しては製品の仕様や製造情報が記載された「認定書」の有無で査定金額が変動する場合も!

エレキギター/ベースの買取実績の一例

関連記事
  • サウンドの要!ギターの査定ポイントパーツ編「ピックアップ」
    楽器の中でもギターはとりわけカスタマイズ可能な部分が多く、ライトな部分では消耗品として定期的な交換を行うプレイヤーも多い「弦」の他、比較的容易に見た目を変化させる事が可能な「ストラップ」や各種「ノブ」、「ピックガード」などが挙げられます。よりディープな部分では、PODやピックアップなど、はんだ付けが必要となる電装系などで、ハードオフの店舗ではそれらのパーツも個別に販売や買取も行っています。本稿ではそのギター用パーツの一つとなる「ピックアップ」に着目し、ピックアップの役割や、リプレイスメント(交換用)ピックアップ製品を発売している主な周辺機器メーカーなどをご紹介します。
  • 【深掘り編】青と黄色は魅惑の色…!ハドフカラーのギターは自作可能?
    先日にXにてフォローさせて頂いている方々のポストを拝見していたところ、車メーカーのSUBARUがモチーフの青と黄色を基調とするカスタムギターの写真を上げている方がいらっしゃいました。青と黄色がテーマカラーの企業ロゴは様々ありますが、やはり身近な存在として思い浮かんでしまうのがハードオフ。青と黄色の配色を見かけた際には、脳内で「NSC-SC-1903」(店内BGM)が流れてしまうハードオフジャンキーな方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。そう、私もその一人です。

アコースティックギターについて

弦の振動を主に木製ボディの共鳴で増幅し、生音で演奏するギター。使用される弦は主にスチール弦で、指で弦を弾いたり、ピックを使用して弾いたりすることで音を奏でます。ボディ内部にピックアップを搭載し、生音とエレキ的な音を両立したセミアコや、小型サイズで持ち運びやすく、旅行などに最適なミニアコなど、用途に応じた製品が展開されています。

アコースティックギターの種類

Gibson アコースティックギター
Hummingbird Standard EC

アコースティックギター
主に木製のボディから発せられる音を直接拾って響かせる楽器。指で弦を弾いたり、ピックを使用して弾いたりすることで音を奏でます。また電子回路を備え、弦の音を電気信号としてアンプに出力する機能を持つエレアコも存在します。

ウクレレ
ハワイが起源の小型の4弦楽器。ナイロン弦で明るく軽快な音色が特徴。ソプラノ、コンサート、テナー、バリトンのサイズが存在。コードが簡単で初心者向けとしても親しまれている楽器で、持ち運びしやすくアウトドア用途にも最適。

PRS セミアコースティックギター
DGT Semi-Hollow Limited Edition

クラシックギター
スチール弦のアコースティックギターとは異なり、弦にナイロン製の弦を使用。指で弾いて音を奏でます。柔らかく温かみのある音色が特色で、練習用のサイレントギターも存在します。

これらのギターは内部が空洞で音を響かせる構造の為、ボディの打痕や亀裂などのコンディションが重要なポイント!

アコースティックギターの買取実績の一例

関連記事
  • 【深掘り編】青と黄色は魅惑の色…!ハドフカラーのギターは自作可能?
    先日にXにてフォローさせて頂いている方々のポストを拝見していたところ、車メーカーのSUBARUがモチーフの青と黄色を基調とするカスタムギターの写真を上げている方がいらっしゃいました。青と黄色がテーマカラーの企業ロゴは様々ありますが、やはり身近な存在として思い浮かんでしまうのがハードオフ。青と黄色の配色を見かけた際には、脳内で「NSC-SC-1903」(店内BGM)が流れてしまうハードオフジャンキーな方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。そう、私もその一人です。
  • 北海道に拠点を置くギター工房7選
    そんな北海道には、地元の木材を活かし、職人の手仕事で丁寧に作られるギター制作工房が点在しています。地元産の木材エゾマツやクルミなど、北海道の木々が持つ独特の響きを最大限に引き出したギターは唯一無二の魅力を感じられるかもしれません。当記事では北海道に拠点を置く個性豊かなギター制作工房を7選お届けいたします。

キーボードについて

アコースティックピアノをはじめとする様々な楽器の音色を再現できる電子楽器。61鍵や88鍵を採用したモデルが主流。鍵盤数が少なくコンパクトなモデルや、丸めて持ち運び可能なゴム素材のロールアップピアノなど、用途に合わせた製品が発売されています。MIDI/USB接続によるPC接続可能な機種も多く、音楽制作に欠かせない楽器の一つ。

キーボードの種類

Roland 電子キーボード「RD-08

電子キーボード
様々な楽器の音色を再現できる電子楽器。ピアノの音はもちろん、オルガンや弦楽器など多彩な音色をボタン一つで切り替え可能。コンパクトで持ち運びやすく、自宅での練習や演奏に最適。鍵盤を押す強弱によって音色を変化させるタッチレスポンスやリズム機能、光る鍵盤のガイドによるレッスン機能を備えた機種も人気です。

シンセサイザー
電子キーボードよりも用途の自由度が高く、音を合成/加工する電子鍵盤楽器。音色を自由にデザインが可能で、ライブではパフォーマンス性が高く、音楽制作の現場など、より専門的な用途で使用されます。シンセサイザーは鍵盤型以外にも各モジュールをパッチケーブルで繋いで自由な音作りを楽しめるモジューラーシンセも存在しています。

CASIO 電子ピアノ「Privia PX-770BK

電子ピアノ
アコースティックピアノの音色を忠実に再現した電子楽器。ヘッドホンでの練習も可能で、夜間でも演奏を楽しめます。グランドピアノやアップライトピアノなどの鍵盤のタッチを再現したハンマーアクション機構を搭載した製品もあり、本格的な演奏練習ができます。

鍵盤タイプの製品に関しては「一部の鍵盤から音が出ない」などの不具合がある場合は買取が出来ません。また電池駆動が可能なタイプでも、付属の電源ケーブルが欠品していると査定金額は減額になる場合もございます。

キーボードの買取実績の一例

関連記事

ギター/ベースアンプについて

ギターから発せられる微弱な音の信号を増幅し、スピーカーで出力する装置。練習用途の小型な物から、ライブ向けの高出力タイプまで様々。スピーカー(キャビネット)とアンプ(ヘッド)部が一体型となったコンボアンプや、それぞれが分離したタイプが存在します。AUX IN端子が備わっているモデルでは、ギターアンプのスピーカーからお気に入りの曲を流しながら練習する事も可能です。

ギター/ベースアンプの種類

Fender ギターアンプ
68 Custom Vibro Champ Reverb

ギターアンプ
ギターアンプは、エレキギターの信号を増幅しスピーカーで出力する装置。スピーカー(キャビネット)とアンプ(ヘッド)部が一体型となったコンボアンプや、それぞれが分離したタイプが存在します。単三電池駆動の小型の物や高出力の大型のアンプまでバリエーション豊富に存在。オーディオ機器と同様に、真空管を搭載したモデルも人気。またゲインやEQ、リバーブなどのコントロール機能を搭載した機種も存在します。

プラグインタイプ
ジャックに直接接続するプラグインタイプ小型のヘッドホン/イヤホン用アンプ。複数種切り替え可能なエフェクト機能や、アンプシュミレーション機能を内蔵、練習用途に最適な製品。

Marshall アンプヘッド
Origin20H

ベースアンプ
低音域を正確に増幅するベースギター用アンプ。パワフルな出力と大型のスピーカーが深い低音を再現します。スピーカー(キャビネット)とアンプ(ヘッド)部が一体型となったコンボアンプや、それぞれが分離したタイプが存在します。

用途に応じて使い分けが行われるギターアンプ。中にはとても大きく重たいモデルも存在しています。持ち運びが困難なアンプはぜひ出張買取にご依頼ください!

ギター/ベースアンプの買取実績の一例

関連記事
  • アンプ型冷蔵庫やPCマウスも!思わず集めたくなるギター周辺機器“風”アイテム
    先日、当店で買取させていただいたこちらの画像の製品「Marshall Acton」は、一見するとギターアンプそのものですが、実はギターの入力ジャックがないBluetooth対応の「スピーカー」です。ギターアンプや周辺機器のトップメーカーとして知られるMarshallは、この製品以外にも、ギター周辺機器をモチーフにしたユニークなアイテムを多数展開しています。本記事では、そんなちょっと楽しいギター周辺機器風の製品をまとめてご紹介します。
  • 【深掘り編】青と黄色は魅惑の色…!ハドフカラーのギターは自作可能?
    先日にXにてフォローさせて頂いている方々のポストを拝見していたところ、車メーカーのSUBARUがモチーフの青と黄色を基調とするカスタムギターの写真を上げている方がいらっしゃいました。青と黄色がテーマカラーの企業ロゴは様々ありますが、やはり身近な存在として思い浮かんでしまうのがハードオフ。青と黄色の配色を見かけた際には、脳内で「NSC-SC-1903」(店内BGM)が流れてしまうハードオフジャンキーな方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。そう、私もその一人です。

エフェクターについて

アンプと楽器の間に組み込むことで楽器の音に様々な効果や変化を加えるための装置。音の歪みやエコー効果など、音楽に幅広いテクスチャを与えることが可能です。複数のエフェクトがプリセットされたマルチエフェクターと呼ばれる機器も人気の一つ。ボードに並べて使用するペダル型が一般的です。

エフェクターの種類

BOSS オーバードライブ「SD-1W

コンパクトエフェクター
ギターやベースの音色を変化させる装置。音を歪ませるディストーションや、周波数を変化させるワウ、残響効果のディレイなど、様々な効果をもたらすエフェクターが用意されています。各社から発売されているエフェクターのデザインは多種多様で、見ているだけでも少し楽しくなれます。

ラックマウントエフェクター
ラックマウントエフェクターは、19インチラックに収まる規格のプロ仕様のエフェクトユニット。音質や操作性の快適さが大きな強みであり、入出力端子も多く、主にレコーディング等の現場で使用されます。

HOTONE マルチエフェクター「AmperoⅡStomp

マルチエフェクター
マルチエフェクターは、様々なエフェクトを1台で楽しめる装置。プリセットの切り替えの為、複数のフットスイッチが実装されている場合が多い。入門向けにも最適でコストパフォーマンスが高い製品です。

主に足で踏んで使用する製品の特性上、堅牢な作りとなっているコンパクトエフェクター。多少の傷は査定金額に影響はありません!

エフェクターの買取実績の一例

関連記事
  • 北海道に拠点を置くギター工房7選
    そんな北海道には、地元の木材を活かし、職人の手仕事で丁寧に作られるギター制作工房が点在しています。地元産の木材エゾマツやクルミなど、北海道の木々が持つ独特の響きを最大限に引き出したギターは唯一無二の魅力を感じられるかもしれません。当記事では北海道に拠点を置く個性豊かなギター制作工房を7選お届けいたします。
  • ギタリスト必見!稀少なギター用「エフェクター」5選
    比較的安価な価格から手を出す事が出来るギター周辺機器の一つですが、中古市場では驚くほどに高額な金額で取引されている激レアなエフェクターがあるのをご存じでしょうか。本稿ではそのような知る人ぞ知る高額エフェクターを5選お届けします。

金管楽器/木管楽器について

管楽器は、管内に空気を吹き込み振動させて音を出す楽器。主に唇の振動で発音する「金管」、リードで発音する「木管」に分かれます。主な素材は真鍮や木で、バルブやキーの操作で音階を変えて演奏します。

管楽器/木管楽器の種類

YAMAHA アルトサックス「YAS-480

金管楽器
金管楽器は、演奏者が口や唇を使って口腔内の空気を振動させ管を通じて音を増幅する金属製の楽器。トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバなどが挙げられます。エントリーモデル用途のプラスチック製のタイプも発売されています。

YAMAHA トロンボーン「YSL-354

木管楽器
木管楽器は、木製または金属製の管にリードや気流で音を発生させる楽器。フルート、クラリネット、オーボエ、ファゴットなどが挙げられます。

金属製の製品は経年劣化による錆付きが発生する場合があります。外観と共に内部の状態も査定のポイントとなります。

管楽器/木管楽器の買取実績の一例

関連記事

ドラム本体/シンバルについて

ドラムはバンドやオーケストラのリズムセクションの中核として、他の楽器との相互作用やグルーヴを築き、曲のエネルギーや動きを支えるパート。ドラムセットの場合、スタンドやペダル、シンバルなど構成されるパーツが多いのも特徴です。

ドラム本体/シンバルの種類

TAMA ドラムセット
Superstar Classic Drum Kits

ドラム/シンバル
バンドやオーケストラのリズムセクションの中核として、他の楽器との相互作用やグルーヴを築き、曲のエネルギーや動きを支えます。 各種ドラム、シンバルからもお買取りしております。またドラムケースやシンバルバッグ、練習用パッドなどのドラム向け周辺機器も取り扱いしています。

Roland 電子ドラム
TD516

電子ドラム
アコースティックドラムの音を再現した電子楽器。 外部スピーカーへの出力の他、ヘッドホン端子も実装しており、練習用にも最適な製品。様々なドラムキットの音色やエフェクトを選べ、自宅で気軽にドラム演奏を楽しめます。

ドラムやシンバル、キックペダルなど、単体でも買取が可能です。電子ドラムに関しては接続/電源ケーブルが欠品していると減額となる場合もございます。

ドラム本体/シンバルの買取実績の一例

関連記事
  • サウンドの要!ギターの査定ポイントパーツ編「ピックアップ」
    楽器の中でもギターはとりわけカスタマイズ可能な部分が多く、ライトな部分では消耗品として定期的な交換を行うプレイヤーも多い「弦」の他、比較的容易に見た目を変化させる事が可能な「ストラップ」や各種「ノブ」、「ピックガード」などが挙げられます。よりディープな部分では、PODやピックアップなど、はんだ付けが必要となる電装系などで、ハードオフの店舗ではそれらのパーツも個別に販売や買取も行っています。本稿ではそのギター用パーツの一つとなる「ピックアップ」に着目し、ピックアップの役割や、リプレイスメント(交換用)ピックアップ製品を発売している主な周辺機器メーカーなどをご紹介します。
  • アンプ型冷蔵庫やPCマウスも!思わず集めたくなるギター周辺機器“風”アイテム
    先日、当店で買取させていただいたこちらの画像の製品「Marshall Acton」は、一見するとギターアンプそのものですが、実はギターの入力ジャックがないBluetooth対応の「スピーカー」です。ギターアンプや周辺機器のトップメーカーとして知られるMarshallは、この製品以外にも、ギター周辺機器をモチーフにしたユニークなアイテムを多数展開しています。本記事では、そんなちょっと楽しいギター周辺機器風の製品をまとめてご紹介します。

その他楽器/楽器用品について

エフェクターケースやDTM機材、DJコントローラー、ピックアップなどのギター用リプレイスメントパーツ
なども買取しております。各種ケーブルなども取り扱いしておりますので、ご不要な物がございましたらお気軽にご相談ください。

その他楽器/楽器用品の種類

Pearl カホン
Ash Cajon

民族楽器
各地域の伝統文化で発展した楽器。素材は木、皮、竹、金属などで手作りが多く、独特の音階で民族音楽が表現されます。イタリア発祥の「マンドリン」、日本の竹笛「尺八」、オーストラリア発祥の「ディジュリドゥ」などが挙げられます。

ギター用リプレイスメントパーツ
ギターの修理、カスタム用の交換部品。ピックアップ、ポット、ブリッジ、ペグ、ナット、フレットなど。パーツ単体から買取が可能です。

Fender ピックアップ
Custom Shop Custom '54 Stratocaster Pickup Set

パーカッション
叩いたり、擦ったり、擦ったりする事で音を出す打楽器の総称。カホン、タンバリン、コンガ、マリンバなどが含まれます。

ギター用リプレイスメントパーツの他、ストラップやギターケースなども買取しております!

その他/楽器用品の買取実績の一例

関連記事
  • サウンドの要!ギターの査定ポイントパーツ編「ピックアップ」
    楽器の中でもギターはとりわけカスタマイズ可能な部分が多く、ライトな部分では消耗品として定期的な交換を行うプレイヤーも多い「弦」の他、比較的容易に見た目を変化させる事が可能な「ストラップ」や各種「ノブ」、「ピックガード」などが挙げられます。よりディープな部分では、PODやピックアップなど、はんだ付けが必要となる電装系などで、ハードオフの店舗ではそれらのパーツも個別に販売や買取も行っています。本稿ではそのギター用パーツの一つとなる「ピックアップ」に着目し、ピックアップの役割や、リプレイスメント(交換用)ピックアップ製品を発売している主な周辺機器メーカーなどをご紹介します。
  • アンプ型冷蔵庫やPCマウスも!思わず集めたくなるギター周辺機器“風”アイテム
    先日、当店で買取させていただいたこちらの画像の製品「Marshall Acton」は、一見するとギターアンプそのものですが、実はギターの入力ジャックがないBluetooth対応の「スピーカー」です。ギターアンプや周辺機器のトップメーカーとして知られるMarshallは、この製品以外にも、ギター周辺機器をモチーフにしたユニークなアイテムを多数展開しています。本記事では、そんなちょっと楽しいギター周辺機器風の製品をまとめてご紹介します。