Accuphaseの買取
（アキュフェーズ）

1972年に設立された神奈川県横浜市に本社を置く日本のハイエンド音響機器メーカー。会社のルーツをKenwoodに持ち、1990年代半ばまでKenwoodは同社の一部を所有、当初はKensonic Laboratory, Inc.の名称でブランドを展開。Kenwood最後のハイエンドシリーズとして知られる『L-A1』『L-D1』『LVD-Z1』の設計にはAccuphaseのエンジニアが関わっていたとされており、同時期の各社製品では似通った点が見受けられます。Accuphaseのブランド名は正確な事を意味する形容詞の「accurate」と、音響技術において最も重要なファクターとされる「phase」（位相）が由来。

Accuphase買取製品の一例
C-3900
DP-1000
E-700
E-5000
P-4600
PS-550

パワー/プリアンプ
P-7500
P-4600
A-300
C-3900
C-2900
C-47

プリメインアンプ
E-800S
E-700
E-5000
E-4000
E-380
E-280

その他製品
DP-1000
DC-1000
DP-770
DG-68
T-1200

Accuphase買取実績の一例

◎プリアンプ『E-303』
80,000円買取（22年11月）

Accuphaseの関連記事
  • スピーカーの買取査定、ココがポイント！査定時のチェック項目を解説
    ハードオフでは、多岐にわたるジャンルの製品を取り扱っておりますが、その中でもオーディオ製品は主力ジャンルの一つであり、皆様の生活にも身近な存在かと思います。本稿では、オーディオジャンルの中でも、テレビやパソコンに接続して使用したり、スマートフォンとBluetooth接続で手軽に音楽を楽しめる「スピーカー」に焦点を当て、査定時に確認しているポイントについてご説明いたします。
  • 英国発のスピーカーメーカーPMC製『twenty5.21』を買取致しました
    今回入荷したお品物は、その後の会社創立25周年を記念し、2016年から展開されたTwenty5シリーズより、ブックシェルフタイプのスピーカー『Twenty5.21』で、独自の内部構造Advanced Transmission Line (ATL)と共に、その効率をさらに向上させるLaminairと呼ばれる技術を導入したモデルとなっています。

当センターでは幅広く商品を取り扱っております！お売り頂けるものがございましたらお気軽にお問い合わせください。札幌市、北広島市、恵庭市、千歳市にお住まいの方を対象に出張買取を実施中です。