LUXMANの買取
(ラックスマン)
LUXMANブランドを展開するラックスマン株式会社(LUXMAN CORPORATION)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の音響機器メーカー。前身となる「錦水堂」が日本のラジオ放送の開始に先駆け、大阪の絵画・額縁商の一角にラジオ部を1925年に創設、日本で初めて輸入品のラジオ受信機を展示、販売を行いました。その後、機器の自社製造へとシフトした事をきっかけにLuxmanブランドが誕生。2025年には創業から100年を迎えます。
LUXMAN買取製品の一例






プリメインアンプ
L-505Z
L-509Z
L-507Z
L-595A LIMITED
L-509X
L-590AXII
真空管アンプ
CL-1000
SQ-N150
CL-38uC
MQ-88uC
MQ-300
LX-380
デジタル/アナログプレーヤー
NT-07
D-07X
D-10X
PD-191AL
PD-191A
PD-151 MARK II
LUXMAN買取実績の一例
◎プリメインアンプ『SQ503X』
5,000円買取(22年6月)
◎スピーカーセレクター『AS-5Ⅱ』
2,000円買取(22年8月)
◎プリメインアンプ『L-48X』
5,000円買取(22年6月)
LUXMANの関連記事
- あの頃、売り場を彩ったハーマンカードン『Onyx Studio』と言う名のスピーカーハードオフなどのリユースショップでは、お客様にお売り頂いた商品が店頭に並ぶため、店舗ごとの異なる在庫が店舗巡りの楽しみのひとつとなっています。そんなリユースショップは不要になった物を売却できる場所であり、流行が落ち着いた生活家電などのアイテムが一時的に集中して増えるのは世の常と言えるかもしれません。一時期、当センターも所在している札幌市内のハードオフのオーディオコーナーに立ち寄ると、どの店舗でも見かけるほど広く流通していたBluetoothスピーカーがありました。それが、ハーマンカードン(harman/kardon)製の「Onyx Studio」です。
- スピーカーの買取査定、ココがポイント!査定時のチェック項目を解説ハードオフでは、多岐にわたるジャンルの製品を取り扱っておりますが、その中でもオーディオ製品は主力ジャンルの一つであり、皆様の生活にも身近な存在かと思います。本稿では、オーディオジャンルの中でも、テレビやパソコンに接続して使用したり、スマートフォンとBluetooth接続で手軽に音楽を楽しめる「スピーカー」に焦点を当て、査定時に確認しているポイントについてご説明いたします。