KEFの買取
(ケーイーエフ)
1961年に英国で設立されたスピーカーメーカー。企業名は英国ケント州メイドストーンのKent Engineering & Foundry社の敷地内にあったニッセン小屋(プレハブ工法で制作されたかまぼこ型の建物)に本社を置いていた事に由来し名づけられています。創業者で元BBC(英国放送協会)の電気技師であったレイモンド・クック氏による初期のスピーカー「Celeste」は、BBCでモニタースピーカーにも採用。以降、現在までにハイエンド向けスピーカーメーカーとして人気を博しています。
KEF買取製品の一例






ブックシェルフ型スピーカー
Q Concerto Meta
LS50 Meta
R3 Meta
Reference 1 Meta
Q3 Meta
Q1 Meta
トールボーイ型スピーカー
R11 Meta
R7 Meta
R5 Meta
Q11 Meta
Q7 Meta
Blade One Meta
その他スピーカー
T301 Satellite Speakers
T101 Satellite Speakers
T301c Centre Channel Speaker
T101c Centre Channel Speaker
T2 Subwoofer
Q8 Meta
KEF買取実績の一例
◎ブックシェルフ型スピーカー『XQ10』
40,000円買取(22年11月)
◎トールボーイ型スピーカー『R500』
40,000円買取(23年12月)
◎センタースピーカー『R600C』
18,000円買取(23年12月)
◎ブックシェルフ型スピーカー『LS50 Meta Carbon Black』
70,000円買取(24年6月)
◎サブウーハー『R400B』
40,000円買取(23年12月)
KEFの関連記事
- あの頃、売り場を彩ったハーマンカードン『Onyx Studio』と言う名のスピーカーハードオフなどのリユースショップでは、お客様にお売り頂いた商品が店頭に並ぶため、店舗ごとの異なる在庫が店舗巡りの楽しみのひとつとなっています。そんなリユースショップは不要になった物を売却できる場所であり、流行が落ち着いた生活家電などのアイテムが一時的に集中して増えるのは世の常と言えるかもしれません。一時期、当センターも所在している札幌市内のハードオフのオーディオコーナーに立ち寄ると、どの店舗でも見かけるほど広く流通していたBluetoothスピーカーがありました。それが、ハーマンカードン(harman/kardon)製の「Onyx Studio」です。
- スピーカーの買取査定、ココがポイント!査定時のチェック項目を解説ハードオフでは、多岐にわたるジャンルの製品を取り扱っておりますが、その中でもオーディオ製品は主力ジャンルの一つであり、皆様の生活にも身近な存在かと思います。本稿では、オーディオジャンルの中でも、テレビやパソコンに接続して使用したり、スマートフォンとBluetooth接続で手軽に音楽を楽しめる「スピーカー」に焦点を当て、査定時に確認しているポイントについてご説明いたします。