バッテリー劣化で『ジャンク』扱いになる基準とは?

スマートフォンやノートパソコン、ワイヤレスイヤホンなど、身近な様々な製品に使用されているリチウムイオン電池。充電式のリチウムイオン電池は、基本的には電池の交換を必要とせず、充電をして使用する製品ではありますが、その機能は半永久的ではなく、使用に伴ってパフォーマンスの劣化が進む「消耗品」でもあります。当センターの過去の記事では、外観のコンディションが同一のスマートフォンでも、バッテリーの状態によって査定金額が大きく変動するなど、中古市場におけるその取り扱いについてお伝えしました。今回は具体的にどのような製品で注意が必要かをご紹介します。
目次
バッテリーを搭載している主な製品
Bluetoothスピーカー
持ち運びが前提の製品ですが、中には充電中には使用できないモデルも存在します。こうした機種でバッテリーが劣化していると製品としての寿命に直結するため、大幅な減額対象となるケースがあります。
ワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンは近年の主流ですが、非常に小型なバッテリーを搭載しているため、数年の使用で顕著に駆動時間が短くなります。特に充電ケースと一体型のモデルは、ケース側のバッテリー劣化も見落とせません。年式が古いものは、未使用でない限り査定額が控えめになる傾向があります。
ゲームコントローラー
PS3(DUALSHOCK 3)以降、多くのゲーム用コントローラーがリチウムイオン電池を内蔵しています。USB接続で充電しながらプレイは可能ですが、ワイヤレスの快適性が損なわれるため、フル充電からすぐに電池が切れるものは査定に影響する場合もあります。
ポータブルゲーム機
かつては単3や単4電池で駆動していたポータブルゲーム機、PSPでは取り外し可能な専用バッテリーを採用しており、交換が容易なため比較的対処しやすいのが特徴です。PSP go/PS Vita/DS以降のポータブルゲーム機では、バッテリーが内蔵式(または交換に分解が必要)となり、スマホ同様に電池のコンディションが重要視されます。
電動工具用バッテリー
現在はリチウムイオンが主流ですが、年数の経過しているモデルや安価なモデルでは、ニッカドやニッケル水素が使用されている場合があります。ニッカドは長期間使用してない状態だと劣化が進みやすく、残量を使い切らずに継ぎ足し充電すると最大容量が減少するメモリー効果も発生する為、バッテリーのコンディション管理が難しい側面もあります。数回使用して長期間保管していただけで、いつの間にかバッテリーが使用できなくなっていた、と言ったケースも考えられます。
バッテリーの劣化でジャンク扱いになる基準とは
バッテリーが完全に消耗していても、電源を繋げば動く製品は一定の価値が残ります。しかし、充電中に使用できない製品は価値が大幅に下がり、パーツ用途などジャンク相当の取り扱い基準になってしまうと言えます。

適切な管理と処分が必要なリチウムイオンバッテリー
ハンディ扇風機やモバイルバッテリーなど、身近な製品に幅広く使用されているリチウムイオンバッテリーですが、近年、外的な衝撃や使用環境による火災事故が相次いで報道されています。もしも売却ではなく処分される場合は、安全のため適切な方法で行う必要があります。札幌市では公式サイト(外部リンク)にて、通常のリチウムイオン電池の回収場所だけでなく、破損・膨張・液漏れしたものや、リサイクルマークがないものについても、別途専用の回収場所一覧を公開しています。
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