昭和の遺産が令和のトレンドに?ブラウン管テレビの今

目次
令和に再燃する「ブラウン管テレビ」
液晶やMiniLED TVの普及により、一度は表舞台から姿を消したブラウン管テレビ。 しかし、80~90年代の空気感が残る街角のゲームセンターや旅館の片隅で、今もなお現役で動くその姿に胸を熱くする方は多いはず。当センターが2024年に公開したブログ記事「10万円越えも多数…!一部で熱烈な支持を得る『ブラウン管テレビ』の真相」では、レトロゲームコミュニティの支持を背景としたブラウン管テレビの中古市場の高騰をお伝えしました。それから数年が経過した2026年現在、その人気は一過性ではなくじわじわと上昇している模様です。
オークションの落札件数が年々上昇

まずはこちらのグラフをご覧ください。こちらは「ブラウン管TV」でキーワードを絞ったYahoo!オークションの落札履歴の件数(「リモコン」や「カタログ」など、一部キーワードに関連した商品も含まれます。)をグラフ化したものとなります。2016年~2020年頃まではほぼ横ばいの件数なのに対し、20年以降からじわじわと落札件数が上がっている事が確認できます。2016年と2025年の件数を比較するとおよそ2倍以上にもふくれあがっており、令和の時代に突入しても尚、ブラウン管テレビの注目度が年々上昇している事が伺えます。
その落札内容を確認すると、やはり人気の中心となっているのは前回の調査時と同様、SONYが展開していたテレビブランド「トリニトロン」や「プロフィール/プロフィール・プロ」などで、加えてインテリア要素の強いレトロなデザインのブラウン管TVも人気が高い傾向にあります。
ブラウン管テレビ"風"の新製品「RetroBox TV」が海外で登場
そんな注目度の高さを裏付けるかのように、海外ではブラウン管テレビ風の新製品「RetroBox TV」と呼ばれる液晶モニターが発表されています。こちらの製品は、VHS機能を搭載した一体型モニターで、入力系統は現在のスタンダード規格のHDMIの他、コンポジット、S端子、コンポーネント、ATSC、さらに旧式ファミコンなどで使用されるRF端子まで実装。表示可能なネイティブ解像度は240pおよび480i、対応する映像フォーマットはNTSC、アスペクト比は4:3で、レトロゲーム機から近年のHDMI搭載機器も接続可能な興味深いスペックとなっています。

ハードオフグループ札幌出張買取センターではゲーム一体型テレビの買取をしております!
当出張買取センターではブラウン管テレビは基本的には取り扱い対象外の品目となりますが、ブラウン管TVにファミコンを搭載した『ファミコンテレビC1』や、ブラウン管TVにスーファミを搭載した『SF1』など、一部取り扱いが可能なブラウン管TVもございます。もしもレアなブラウン管テレビの売却をご検討されている場合はお気軽にご相談ください。札幌市、北広島市、恵庭市、千歳市にお住まいの方を対象に出張買取を行っております。ご依頼はフリーダイヤル(0120-622-068)またはウェブからお申し込みが可能です。






