ハードオフ
あの頃、売り場を彩ったハーマンカードン『Onyx Studio』と言う名のスピーカー
ハードオフなどのリユースショップでは、お客様にお売り頂いた商品が店頭に並ぶため、店舗ごとの異なる在庫が店舗巡りの楽しみのひとつとなっています。そんなリユースショップは不要になった物を売却できる場所であり、流行が落ち着いた生活家電などのアイテムが一時的に集中して増えるのは世の常と言えるかもしれません。一時期、当センターも所在している札幌市内のハードオフのオーディオコーナーに立ち寄ると、どの店舗でも見かけるほど広く流通していたBluetoothスピーカーがありました。それが、ハーマンカードン(harman/kardon)製の「Onyx Studio」です。
アンプ型冷蔵庫やPCマウスも!思わず集めたくなるギター周辺機器“風”アイテム
先日、当店で買取させていただいたこちらの画像の製品「Marshall Acton」は、一見するとギターアンプそのものですが、実はギターの入力ジャックがないBluetooth対応の「スピーカー」です。ギターアンプや周辺機器のトップメーカーとして知られるMarshallは、この製品以外にも、ギター周辺機器をモチーフにしたユニークなアイテムを多数展開しています。本記事では、そんなちょっと楽しいギター周辺機器風の製品をまとめてご紹介します。
あなたは知ってる?遭遇の難易度が高いレトロゲーム機7選
8年越しに登場した任天堂の新型家庭用ゲーム機「Nintendo Switch 2」から、かつての家庭用ゲーム機の代名詞「ファミコン」まで、新旧様々なゲームを取り扱いしているハードオフ。店頭では誰もが知るメジャーなゲーム機から、知る人ぞ知る珍しいゲーム機などにも遭遇する機会があるかもしれません。本稿では、そんな遭遇難易度の高いマイナーなゲーム機に焦点を当て、その一覧をお届けします。
【深掘り編】青と黄色は魅惑の色…!ハドフカラーのギターは自作可能?
先日にXにてフォローさせて頂いている方々のポストを拝見していたところ、車メーカーのSUBARUがモチーフの青と黄色を基調とするカスタムギターの写真を上げている方がいらっしゃいました。青と黄色がテーマカラーの企業ロゴは様々ありますが、やはり身近な存在として思い浮かんでしまうのがハードオフ。青と黄色の配色を見かけた際には、脳内で「NSC-SC-1903」(店内BGM)が流れてしまうハードオフジャンキーな方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。そう、私もその一人です。
エレキギターの買取査定、ココがポイント!査定時のチェック項目を解説
カメラやオーディオ、電動工具など、様々な商品が並んでいるハードオフ。その取り扱い商品の中でもオーディオと共に、広いスパンで売り場を展開しているのが「楽器」です。今回の査定のチェックポイントでは、楽器の中の「エレキギター」に焦点を当て、査定時に確認しているポイントについてご説明いたします。
北海道に拠点を置くギター工房7選
そんな北海道には、地元の木材を活かし、職人の手仕事で丁寧に作られるギター制作工房が点在しています。地元産の木材エゾマツやクルミなど、北海道の木々が持つ独特の響きを最大限に引き出したギターは唯一無二の魅力を感じられるかもしれません。当記事では北海道に拠点を置く個性豊かなギター制作工房を7選お届けいたします。
札幌に工具館オープン!ハードオフ札幌出張買取センターでは工具も積極買取中
昨年末に札幌市清田区(札幌市清田区清田410-2)にグランドオープンした北海道初の工具専門店「ハードオフ工具館札幌清田店」(以下工具館)。前回のハードオフ探訪で店内レポートをお届けした「ハードオフ札幌清田店」との複合店舗 […]
実店舗のショッピングでも!知っていると少し役立つ「オフモール」活用術
家にいながら全国のハードオフでショッピングが可能なオフモールですが、実店舗でのショッピングの際にも知っていると少し役立つ「オフモール」活用術をお届けします。
ハードオフは今「工具」が熱い!?当センターでも積極買取中です!
ハードオフ札幌出張買取センターでは、ハードオフ店舗と同様、プロ仕様からDIY用途などの電動工具や手動工具、エアー工具などの取り扱いを行っております。また電動工具用のバッテリーや、ブレードソー、ドリルなどの消耗品も買取を行っている他、外装が汚れている状態や動作不良の場合でも買取いたします。
青と黄色は魅惑の色…!ハドフカラーのギター製品をあつめてみた
青と黄色…人はそのカラーリングに何を思い浮かべるでしょうか。英国王室のロイヤルブルー、北欧スウェーデンの家具メーカー、ヨーロッパのウクライナ、ポイントカード等など…世の中には黄色と青のカラーリングは数多くありますが、本稿をお読みになっている方はきっと「ハードオフ」が思い浮かんでいるのではないでしょうか…!世の中にハードオフカラーのギターアイテムは果たしてどのくらいあるのでしょうか、調べてみました。