3G回線が完全終了…対象端末のリユースとしての活用方法は?

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ガラケー黄金期を支えた3G回線が完全終了に
ハードオフでは黒電話からスマートフォンまで、新旧様々な通信機器を取り扱いしていますが、そんな通信機器における大きな節目として、2026年3月末日をもって、NTTドコモの「FOMA」および「iモード」がその歴史に幕を下ろしました。これにより、国内主要3キャリアすべての3Gサービスが完全に終了したことになります。
【国内主要3キャリアの3G回線終了日】
au: 2022年3月31日に終了
ソフトバンク: 2024年4月15日(石川県は同年7月31日)に終了
ドコモ: 2026年3月31日に終了
2001年より開始し、かつてのガラケー黄金期を支えた3G回線ですが、3G停波の影響はガラケーでだけではなく一部スマートフォンにも及んでいます。
ドコモの参入で話題を呼んだiPhone 5シリーズも「通話不可」の対象に
今回の3G停波の影響を受けるスマートフォンには、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5sといったモデルも含まれます。これらは4G(LTE)データ通信には対応しているものの、4G回線を使う音声通話規格「VoLTE(ボルテ)」を用いていません。そのため、通話の際に3G回線を利用する仕様となっており、停波後はキャリア回線でネットに接続できるものの、電話がかけられない、受けられないという状態となります。また、Android端末においても、2014年以前に発売された多くのモデルが同様の状況です。名機と呼ばれた当時のハイスペック機も、通信インフラの進化とともに、電話機としての役割を終えることとなりました。
キャリア通信ができなくなった端末…リユースとしての活用方法は?
OSのアップデートや通信機能が絶たれた3Gのスマートフォンやガラケーですが、果たしてリユースとしての活用方法はあるのでしょうか。Wi-Fi機能を搭載した機種であれば、キャリア回線を使用せずにWi-fiのみで運用する手段も考えられますが、3G時代の機種であれば最新OSも適用外となる為、アプリのインストールに制限が生じたり、既存ブラウザなどの利用もセキュリティ上の問題が懸念される為、推奨出来ない運用方法といえます。また、音楽や動画用の再生プレーヤーとして活用する手段もありますが、経年によるバッテリーの劣化や記憶容量の上限が現在の基準として見ると低い為、快適な運用にはならないケースも多いと言えます。
“映え”用デジカメとしての活用
旧式のコンパクトデジタルカメラが、当時のスペックから切り出されたある種不鮮明ともいえる淡い画像が“映え”用途として一定の価値を有している様に、スマホやガラケーもその様なカメラ用途として活用方法が残されているかもしれません。デジカメに勝る利点として挙げられるのは、バージョンこそ古いもののシステムにはiOSやAndroidなどが搭載されている為、操作感覚に馴染みがあり扱いやすい点。また、需要の高まりによって価格も上昇傾向にある旧式のコンデジに比べ、旧世代のスマートフォンはリユースショップでは比較的安価で入手する事が可能な点や、いずれの機種もUSB給電対応と取り回しが良い点も挙げられます。反対に、欠点としてはコンデジと比較するとカメラ機能が著しく制限される為、機種によっては映像や画像作りが満足に出来ない可能性もあります。
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店舗では主にジャンクコーナーに並んでいる場合の多い旧世代のスマートフォン。電話としての役割を終えたものの、カメラやビデオ用途として、今後、その様な旧機種もまた日の目を見る時代が来るかもしれません。ハードオフグループ札幌出張買取センターでは、スマートフォンやコンデジも取り扱いしております。数量が多い場合も一点一点丁寧に査定させて頂きます、是非ハードオフの出張買取をご検討ください。札幌市、北広島市、恵庭市、千歳市にお住まいの方を対象に出張買取を行っております。ご依頼はフリーダイヤル(0120-622-068)またはウェブからお申し込みが可能です。
(参考リンク:NTTドコモ公式サイト)






