手放したカスタムギターと偶然の再会を果たした米インディーズバンドの話

買取したお品物を出庫する為、札幌のハードオフの各店舗へ訪れる機会の多い当出張買取センターですが、先日出庫で立ち寄った札幌市白石区にあるハードオフ札幌北都店では、ギター売り場にカスタマイズを施したギターが並んでいるのを発見しました。ハードオフではピックアップやポッドなどのパーツを換装したり、オリジナルのペイントやステッカーなどで彩られたカスタム仕様のギターなどのお品物も買取しており、場合によっては現状のまま店頭販売することも少なくありません。

その様なかつてカスタマイズして使用していたものを手放し、その後初めて訪れたお店で偶然にも同じものに再会するという出来事は、ハードオフなどのリユースショップ巡りをしていると稀に起こり得ることと言えるのではないでしょうか。

米インディーズバンド「ファントムプラネット」に起こった偶然の出来事

海外メディアのGuitarWorldでは、米国のポスト・グランジスタイルの5人組インディーズバンド「ファントムプラネット」のリードボーカル/ギターのアレックス・グリーンワルド氏の身に起こった”偶然”の出来事を伝えています。1994年に結成し、初期のメンバーには映画俳優ジェイソン・シュワルツマンも在籍していた「ファントムプラネット」は、2002年のアルバム「The Guest」に収録されたアンセミックな曲「California」でTVドラマ「The O.C」の主題歌に採用され話題に、2008年に活動を休止していたものの、2019年には再結成を果たしました。

無くした”Epiphone SG Junior”

再結成後、グリーンワルド氏はアルバム制作の一環として、「The Guest」の曲の再レコーディングを計画。その際に当時と同じスタジオで、当時と同じ楽器で録音すると言うテーマを掲げるも、1998年に100ドルで購入し、オリジナルの録音でも使用していたエレキギターの「Epiphone SG Junior」が、2005年にミュージシャン仲間にギターを貸して以来、その所在が分からず、この計画も頓挫しかけていたそうです。

古着屋に見覚えのあるギター

しかし運命の糸は未だ切れていませんでした、グリーンワルド氏が米国の古着屋にふらっと立ち寄った所、レジカウンターの後ろに見覚えのあるギターを発見、それはかつて自身が20年近く前に愛用していたSGギターであったそうです。カウンターにいた店員の方にそのことを伝えるも、最初は信じてもらえなかったようですが、ボディの裏にイニシャルのAを掘っている事を伝えると納得されたそう。借りたものをそのまま売ってしまったミュージシャン仲間はとても許される行為ではありませんが、念願だった愛用のギターをその場で20ドルの価格で手にする事が出来たそうです。

見つかったSG (画像:guitarworld.com)

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ハードオフグループ札幌出張買取センターでは札幌/北広島/恵庭/千歳地区にお住まいの方を対象に出張買取を実施しております。大事に使われていたお品物を一点一点査定させて頂きます。お売り頂けるお品物がございましたら当センターまでお気軽にお問い合わせください。

参考URL(“In 2005 I loaned my SG to a friend… It remained lost. In 2019, I walked into a thrift store – and behind the counter was my guitar”: Phantom Planet’s Alex Greenwald on finally tracking down the missing Epiphone that soundtracked The O.C. | Guitar World)

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