スピーカーの買取査定、ココがポイント!査定時のチェック項目を解説

ハードオフでは、多岐にわたるジャンルの製品を取り扱っておりますが、その中でもオーディオ製品は主力ジャンルの一つであり、皆様の生活にも身近な存在かと思います。本稿では、オーディオジャンルの中でも、テレビやパソコンに接続して使用したり、スマートフォンとBluetooth接続で手軽に音楽を楽しめる「スピーカー」に焦点を当て、査定時に確認しているポイントについてご説明いたします。
【査定ポイントその1:スピーカーの大前提「音」が出るか】
スピーカーの査定において最も重要なのは、もちろん「音」が正常に出力されるかどうかという点です。しかし、単に音が出るというだけでは十分とは言えません!スピーカーには様々な種類があり、フロアに設置する大型のものから、本棚に収まるサイズのコンパクトなものまで、多岐にわたりますが、これらのスピーカーには、音を出力するための「ユニット」が複数搭載されていることが一般的です。ユニットには、主に低音域を担当する「ウーハー」、高音域を担当する「ツイーター」、そして中音域を担当する「ミッドレンジ」といったように、それぞれの役割に応じた専用のスピーカーが存在しています。
そのため、査定の重要なポイントは「各ユニットから音が出力されているかどうか」という点になります。ユニットから音が出なくなる原因として考えられるのは、スピーカー本体内部の接続ケーブルの脱落、接続ケーブルの劣化、高負荷入力によるユニットの損傷などが挙げられます。これらの原因は外観からは判断できないため、実際に音を出力して確認する必要があります。

【査定ポイントその2:出ている音は「正常」か】
出力のチェックでは、各ユニットから「正常な」音が出ているかどうかも重要なポイントとなります。具体的には、スピーカー左右のサウンドバランスが均等に保たれているか、特定の周波数帯域で出力されない箇所はないか、ノイズが発生していないかなどを確認します。これらの症状が見られる場合、内部の分解や修理、パーツ交換が必要となる可能性があり、その際は修理を前提とした査定金額になる場合がございます。また、アッテネーターが搭載されているスピーカーについては、ダイヤルを操作した際にノイズ(ガリ)が発生しないか、音色がスムーズに変化するかどうかも査定のポイントとなります。
スピーカー本体に問題がない場合でも、接続されているスピーカーケーブルの断線や、アンプ側の出力不良などが原因で音が出ないこともある為、その場合は問題の特定にスピーカー本体だけでなく、接続ケーブルやアンプを含めた総合的な検証が不可欠となります。
【査定ポイントその3:外観の状態について】
外観においては、スピーカーキャビネットやサランネットの傷、日焼けによる変色、タバコのヤニ汚れの程度などで査定金額が変動します。特にヤニ汚れは、清掃で除去できる場合もありますが、素材によっては表面のコーティング塗膜が剥がれてしまう可能性があるため、製品の種類によっては減額が大きくなる場合もございます。
また、スピーカーユニットのコーン(振動板)外周部とフレームを接続するエッジも重要な確認ポイントです。エッジには、主にウレタン、ゴム、布などの材質が使用されていますが、ウレタン製のエッジは経年劣化による加水分解でひび割れが発生しやすく、ゴム製のエッジは硬化していることがあります。エッジが損傷している場合も音こそ出るものの、共振の発生による音質の低下など、正確な音の再生を妨げる要因となるため、査定の重要なポイントとなります。

動作不良の状態でも買取可能です!
以上、スピーカーの買取査定時のポイントについてお届けしました。ペアで正確な音が出るかが重要なスピーカー。ハードオフ札幌出張買取センターでは自作スピーカーや、故障したオーディオも買取しております!売却をご検討されているお品物がございましたら、是非当センターまでお気軽にご相談ください。札幌/北広島/恵庭/千歳地区にお住まいの方を対象に出張買取を実施しております。
