FM放送の黎明期を支えた業務用プレーヤーの名機『DN-3602RG』が入荷しました

レコードよりも広いダイナミックレンジを有することから、オーディオファイル(高級オーディオ愛好家)の方々にも広く親しまれているオープンリールデッキ。ハードオフ店舗でも月に数台程度販売に繋がるなど、今も尚熱く支持されているオーディオプレーヤーの一つですが、業務用オープンリールとしてFM放送の黎明期を支えたDENONの名機『DN-3602RG』をこのたび買取させて頂きました

1988年に製造され、放送局用としてNHKなどに納入された「DN-3602RG」は、DENONが手掛けた業務用据置型テープレコーダーにおける最後のモデルとされています。セレクタースイッチやボタン類は比較的大きく、シンプルな構成で、録音ボタンにはカバーが取り付けられているなど、放送局での使用を考慮した堅牢な印象を受けます。イヤホン端子やXLA端子といった外部出力の他に、本体にはステレオスピーカーも搭載されており、簡易的な再生のチェックも可能です。基盤などが収められた前面のパネルはドライバーなどの器具を用いることなく容易に開閉することも可能で、日常的なメンテナンスにも長けた機能的なデザインとなっています。

放送局では前線を退いたものの、オーディオ界では主力製品のオープンリール。店頭で見掛けた際には是非、その存在感のある姿を間近で確認してみてはいかがでしょうか。ハードオフグループ札幌出張買取センターでは、運び出しが難しい大型のプレーヤーやスピーカーなど、オーディオ製品の出張買取を行っております。ご不要なお品物がございましたら、是非一度当センターまでご相談ください。

参考リンク(FM放送を支えたデノンの銘機たち | Denon 公式ブログ

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