2023年6月

【オーディオ】
国内メーカー製エンクロージャー『JR-20』のスピーカーシステムを札幌あいの里店で発見

ハードオフ札幌あいの里店では、神奈川県横浜市に拠点を置くオーディオ機器の製造業者ユートピア機器株式会社のエンクロージャーを使用したスピーカーが店頭に並んでいました。

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【査定ポイント】
【査定のポイント】スマホ/タブレットを売却する場合の注意点は?端末ステータスなどの確認手順

ハードオフグループ札幌出張買取センターでは、スマートフォンやタブレット端末などの買取も積極的に行っております。売却前の事前準備や、査定時のポイントなどを本稿ではお届けいたします。

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ゲーム
レアアイテムの宝庫…!ゲーム機一体化家電のまとめ情報

そのようなゲーム機がマルチメディア化する以前の時代でも、一般的な家電にゲーム機を組み込んだ所謂「ゲーム機一体化家電」がかつて存在していたのはご存じでしょうか。

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Lowther
Jimi Hendrixも愛用していたLowther『Acousta』シリーズが札幌あいの里店に!

劇場仕様向けの大きなフロア型から、省スペースのブックシェルフ型まで多種多様なスピーカーがラインナップされているハードオフ。先日出庫の際に訪れたハードオフ札幌あいの里店にて、Lowther(ローサー)のフロア型スピーカー『Acousta』を発見しました。

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【査定ポイント】
【査定のポイント】TVは製造から7年以内であれば買取可能、一部例外も?

4K、8K、miniLEDなど、昨今では様々な新機能を備えたテレビが続々と登場していますが、数世代前の小型液晶テレビやフルHDテレビなどもまだまだ中古市場では需要がございます。ハードオフではテレビの買取基準を設けており、基本的には製造から7年以内の製品が買取可能です。

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Marshall
Marshallアンプ第一号機『JTM45』モチーフのレア機『JTM-1 OFFSET』が札幌中の島店に!

ロンドンの楽器小売店を営むJIM MARSHALL氏が、地元のギタリストの声にこたえる形でプロトタイプの試作がスタートし、同社のギターアンプ第一号機として1962年に生み出された『JTM 45』。創設者のJIM MARSHALLとその息子TERRYの頭文字を冠した同社の記念碑的なアンプですが、ハードオフ札幌中の島店にその「オフセット」モデルをモチーフとするギターアンプ『JTM-1 OFFSET』が在庫として並んでおりました。

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【オーディオ】
オープンリールデッキはまだまだ現役です!月に複数台売れるその魅力

小型化と利便性を追求する時代とは逆行のむき出しの軸、そして重厚感のある大きなボディが特色のオープンリール。ハードオフの店舗では月に1、2台は売れるなどオーディオの主力商材の一つ。

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【オーディオ】
伝説のオーディオ工房「タテマツ音工」木製ホーンをハードオフ旭川パルプ店で発見!

主に札幌圏のお買取りを中心とする当出張買取センターですが、大型商品の移動で定期的に旭川市へと出庫に向かうことがあります。旭川市には複合店のハードオフが2店舗あり、その内の一店舗「ハードオフ旭川パルプ」店へ訪れた際に、旧来のオーディオファンには名の知れた「タテマツ音工」が制作したオーディオ製品を発見しました。

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TANNOY
中の島店で発見!オーディオ史に燦然と輝く最高の名機TANNOY『Autograph』

かの芥川賞作家 五味 康祐氏は“芥川賞の金時計を質に入れてまでして手にした”とされるほど、オーディオ史に燦然と輝く最高の名機『Autograph』(オートグラフ)。同氏の音楽評論でもその傾倒ぶりが語られているほど、聴く人が愛してやまないTANNOY(タンノイ)の代表的なスピーカーですが、クラーク像でお馴染みの羊ヶ丘展望台も存在する北海道札幌市豊平区の店舗「ハードオフ札幌中の島店」でその名機を発見しました。

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audio-technica
レコード再生機“サウンドバーガー”がレトロで新しい

持ち運びが容易なスーツケース型、懐かしのてんとう虫型タイプなど、過去から現在までに様々な機種が世に送り出されているポータブルタイプのレコードプレーヤー。HITACHIがかつて展開していたオーディオブランドLo-Dから生み出されたその原点ともいえる1982年発売の『HT-03』こと通称“サウンドバーガー”をご存じでしょうか。

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