【オーディオ】

YAMAHA
低音性能大幅アップ!?バスレフ化したYAMAHA『NS-1000M』を店頭で発見!

YAMAHAのロングセラースピーカー『NS-1000M』ハードオフ札幌中の島店には通常仕様とは少し異なる興味深い個体を発見しました。

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SONY
時代を切り開いたSONYのエポックなポータブルCD『D-50』が入荷しました

電話や音楽プレーヤー、テレビ、ゲーム機など、当初は据え置きで展開された「家電」が、後の技術の進歩により持ち運びが可能な製品へと変革を遂げると、それは「家電」という範疇を超えるセンセーショナルな出来事と言えるのではないでしょうか。

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【オーディオ】
次なるブームはカセットテープ?録音テープの買取も積極実施中!

レコードと共に再評価されつつあるカセットテープ ここ数年において大きく復権した音楽の記録メディアの一つと言えばレコードが挙げられますが、その背後で再評価の声が高まっているのがカセットテープです。1962年にフィリップス社 […]

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TANNOY
Pink Floyd「狂気」と縁のあるTANNOY『Lancaster』をハードオフ店舗で発見!

札幌市豊平区のハードオフ札幌中の島店では、TANNOYの名機『Autograph』が在庫として並んでいたことも先日お伝えしましたが、札幌市白石区に位置するハードオフ札幌南郷20丁目店では、1974年発売のTANNOYのフロア型スピーカー『Lancaster』(ランカスター)を見つけました。

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Altec
和製メサ・ブギーなヴィンテージアンプ『Jugg Box Stuff 060G-AL』を買取致しました

ギターやアンプ/アクセサリーなど、楽器の買取も行っている当出張買取センターですが、今年5月には、日本ハモンド社が1976年に発売したレアなヴィンテージアンプ『Jugg Box Stuff 060G-AL』を買取いたしました。こちらは米国のギター/ベースアンプブランドMesa/Boogieが販売した真空管アンプMarkシリーズの『Mark I』(1972年発売)に影響を受けて制作されたアンプで、当時のカタログにはこのような謳い文句で宣伝が行われていました。

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【オーディオ】
国内メーカー製エンクロージャー『JR-20』のスピーカーシステムを札幌あいの里店で発見

ハードオフ札幌あいの里店では、神奈川県横浜市に拠点を置くオーディオ機器の製造業者ユートピア機器株式会社のエンクロージャーを使用したスピーカーが店頭に並んでいました。

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Lowther
Jimi Hendrixも愛用していたLowther『Acousta』シリーズが札幌あいの里店に!

劇場仕様向けの大きなフロア型から、省スペースのブックシェルフ型まで多種多様なスピーカーがラインナップされているハードオフ。先日出庫の際に訪れたハードオフ札幌あいの里店にて、Lowther(ローサー)のフロア型スピーカー『Acousta』を発見しました。

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【オーディオ】
オープンリールデッキはまだまだ現役です!月に複数台売れるその魅力

小型化と利便性を追求する時代とは逆行のむき出しの軸、そして重厚感のある大きなボディが特色のオープンリール。ハードオフの店舗では月に1、2台は売れるなどオーディオの主力商材の一つ。

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【オーディオ】
伝説のオーディオ工房「タテマツ音工」木製ホーンをハードオフ旭川パルプ店で発見!

主に札幌圏のお買取りを中心とする当出張買取センターですが、大型商品の移動で定期的に旭川市へと出庫に向かうことがあります。旭川市には複合店のハードオフが2店舗あり、その内の一店舗「ハードオフ旭川パルプ」店へ訪れた際に、旧来のオーディオファンには名の知れた「タテマツ音工」が制作したオーディオ製品を発見しました。

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TANNOY
中の島店で発見!オーディオ史に燦然と輝く最高の名機TANNOY『Autograph』

かの芥川賞作家 五味 康祐氏は“芥川賞の金時計を質に入れてまでして手にした”とされるほど、オーディオ史に燦然と輝く最高の名機『Autograph』(オートグラフ)。同氏の音楽評論でもその傾倒ぶりが語られているほど、聴く人が愛してやまないTANNOY(タンノイ)の代表的なスピーカーですが、クラーク像でお馴染みの羊ヶ丘展望台も存在する北海道札幌市豊平区の店舗「ハードオフ札幌中の島店」でその名機を発見しました。

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