札幌出張買取
【深掘り編】青と黄色は魅惑の色…!ハドフカラーのギターは自作可能?新着!!
先日にXにてフォローさせて頂いている方々のポストを拝見していたところ、車メーカーのSUBARUがモチーフの青と黄色を基調とするカスタムギターの写真を上げている方がいらっしゃいました。青と黄色がテーマカラーの企業ロゴは様々ありますが、やはり身近な存在として思い浮かんでしまうのがハードオフ。青と黄色の配色を見かけた際には、脳内で「NSC-SC-1903」(店内BGM)が流れてしまうハードオフジャンキーな方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。そう、私もその一人です。
【ハードオフ探訪】ハードオフ工具館札幌清田店
店舗の特定の売り場にフォーカスしてその雰囲気をお伝えする独自企画「ハードオフ探訪」。これまで各ハードオフ店舗のレコードコーナーをご紹介してきた本企画ですが、今回は昨年12月に「ハードオフ札幌清田店」との複合店舗としてオー […]
北海道に拠点を置くギター工房7選
そんな北海道には、地元の木材を活かし、職人の手仕事で丁寧に作られるギター制作工房が点在しています。地元産の木材エゾマツやクルミなど、北海道の木々が持つ独特の響きを最大限に引き出したギターは唯一無二の魅力を感じられるかもしれません。当記事では北海道に拠点を置く個性豊かなギター制作工房を7選お届けいたします。
知っておきたい!「The Beatles」激レアレコードの世界
リユースショップやレコードショップでもそのレコードコーナに必ずと言っていいほど並んでいるThe Beatlesのレコードですが、見本盤以外にも一部バージョン違いなどで高値で取引されている盤があるのをご存じでしょうか。本稿ではそれらのThe Beatlesのレアなレコード情報をまとめてお届けします。
記録メディアの生産が終了したMD、今使うメリット/デメリット
1991年にソニーが発表し、その翌年に製品化されたデジタルオーディオの光ディスク「ミニディスク(通称MD)」。かつてはミニコンポやポータブルプレーヤー、カーオーディオ機器に組み込まれるなど、コンパクトカセットに代わる新たなメディアとして隆盛を極めたものの、USBメモリやSDカードなどのフラッシュメモリの台頭によってその役目が追いやられ、その後に新製品の生産が終了。そして2025年2月をもってMDメディアの生産終了がSONYより告知されるなど、その歴史に終止符が打たれたMDですが、今後MDを利用するメリット、デメリットはあるのかを検証します。
懐かしのゲーム機がまさかの値段に!中古市場価格の今
今回の表題の件ですが、コロナ渦に端を発した「おうち時間」や、レトロゲームブームや円安によるインバウンド需要により、数年前から中古市場においてレトロゲーム機の価格は上昇傾向にあります。わずか1,2年で価格が上昇した機種もあり、リユースショップの店頭で「このゲーム機ってこんな高かったっけ…?」と思われた場面もあるかもしれません。本稿では価格の上昇が顕著なポータブルゲーム機に絞り、価格推移のデータをお届けします。
中古市場でも人気のコンパクトカメラOLYMPUS『μ(ミュー)/ Infinity Stylus』
ハードオフグループ札幌出張買取センターでは、オーディオや楽器と共に、カメラも強化買取ジャンルとして取り扱いがございます。以前『コンタックス(CONTAX)』のコンパクトデジタルカメラブランド『T』シリーズが中古市場で高騰 […]
初期化やマークの有無…ハードオフで「ジャンク品」としても買取できない物とは?
買取ができないお品物の判断基準として主に挙げられるのが「個人情報の初期化が出来るか」「非正規品・コピー品ではないか」「安全基準から外れていないか」「法令で禁止されているものではないか」などです。本稿ではジャンク品としても取り扱いが出来ない物について具体的な品物と共にその一例をご紹介します。
スキマ時間で査定完了!LINE査定でタイパ買取
ハードオフグループ札幌出張買取センターでは、お電話またはウェブサイトから出張買取のお申込みを承っておりますが、いずれの方法でも、査定金額は実際にお品物を拝見してからご提示となります。ご予約状況により、最長で1、2週間後のお伺いとなる場合もございます。そのため、「先に査定金額を知りたい」「査定金額によって売却を決めたい」というお客様には、事前に概算の査定金額をご確認いただけるLINE査定がおすすめです。
コンデジの買取査定、ココがポイント!査定時のチェック項目を解説
「SDカードの認識出来る容量にも制限がある」「スマートフォンの様に撮影した写真をすぐに共有できない」「画質が粗い」など、いくつものデメリットが存在するものの、一定の価格で取引されているコンデジ。その査定におけるチェックポイントをお届けします。