Pink Floyd「狂気」と縁のあるTANNOY『Lancaster』をハードオフ店舗で発見!
札幌市豊平区のハードオフ札幌中の島店では、TANNOYの名機『Autograph』が在庫として並んでいたことも先日お伝えしましたが、札幌市白石区に位置するハードオフ札幌南郷20丁目店では、1974年発売のTANNOYのフロア型スピーカー『Lancaster』(ランカスター)を見つけました。
レコードにはお宝が沢山?海外サイトが選ぶ高価な洋楽レコード10選
初刷りや見本盤、帯の有無などで市場価格も大きく変動するコレクション要素の強い音楽媒体の一つであり、その中でもプレス数が少なく市場に出回らない盤はファン垂涎の“お宝”とも言えます。海外メディアのMental Flossでは、そんな高価な洋楽レコード10選を公開。
青と黄色は魅惑の色…!ハドフカラーのギター製品をあつめてみた
青と黄色…人はそのカラーリングに何を思い浮かべるでしょうか。英国王室のロイヤルブルー、北欧スウェーデンの家具メーカー、ヨーロッパのウクライナ、ポイントカード等など…世の中には黄色と青のカラーリングは数多くありますが、本稿をお読みになっている方はきっと「ハードオフ」が思い浮かんでいるのではないでしょうか…!世の中にハードオフカラーのギターアイテムは果たしてどのくらいあるのでしょうか、調べてみました。
和製メサ・ブギーなヴィンテージアンプ『Jugg Box Stuff 060G-AL』を買取致しました
ギターやアンプ/アクセサリーなど、楽器の買取も行っている当出張買取センターですが、今年5月には、日本ハモンド社が1976年に発売したレアなヴィンテージアンプ『Jugg Box Stuff 060G-AL』を買取いたしました。こちらは米国のギター/ベースアンプブランドMesa/Boogieが販売した真空管アンプMarkシリーズの『Mark I』(1972年発売)に影響を受けて制作されたアンプで、当時のカタログにはこのような謳い文句で宣伝が行われていました。
国内メーカー製エンクロージャー『JR-20』のスピーカーシステムを札幌あいの里店で発見
ハードオフ札幌あいの里店では、神奈川県横浜市に拠点を置くオーディオ機器の製造業者ユートピア機器株式会社のエンクロージャーを使用したスピーカーが店頭に並んでいました。
【査定のポイント】スマホ/タブレットを売却する場合の注意点は?端末ステータスなどの確認手順
ハードオフグループ札幌出張買取センターでは、スマートフォンやタブレット端末などの買取も積極的に行っております。売却前の事前準備や、査定時のポイントなどを本稿ではお届けいたします。
レアアイテムの宝庫…!ゲーム機一体化家電のまとめ情報
そのようなゲーム機がマルチメディア化する以前の時代でも、一般的な家電にゲーム機を組み込んだ所謂「ゲーム機一体化家電」がかつて存在していたのはご存じでしょうか。
Jimi Hendrixも愛用していたLowther『Acousta』シリーズが札幌あいの里店に!
劇場仕様向けの大きなフロア型から、省スペースのブックシェルフ型まで多種多様なスピーカーがラインナップされているハードオフ。先日出庫の際に訪れたハードオフ札幌あいの里店にて、Lowther(ローサー)のフロア型スピーカー『Acousta』を発見しました。
【査定のポイント】TVは製造から7年以内であれば買取可能、一部例外も?
4K、8K、miniLEDなど、昨今では様々な新機能を備えたテレビが続々と登場していますが、数世代前の小型液晶テレビやフルHDテレビなどもまだまだ中古市場では需要がございます。ハードオフではテレビの買取基準を設けており、基本的には製造から7年以内の製品が買取可能です。
Marshallアンプ第一号機『JTM45』モチーフのレア機『JTM-1 OFFSET』が札幌中の島店に!
ロンドンの楽器小売店を営むJIM MARSHALL氏が、地元のギタリストの声にこたえる形でプロトタイプの試作がスタートし、同社のギターアンプ第一号機として1962年に生み出された『JTM 45』。創設者のJIM MARSHALLとその息子TERRYの頭文字を冠した同社の記念碑的なアンプですが、ハードオフ札幌中の島店にその「オフセット」モデルをモチーフとするギターアンプ『JTM-1 OFFSET』が在庫として並んでおりました。