レコードからCDへ……黎明期に配布された80年代の“エモい”販促物
当センターでは楽器やオーディオ、カメラなどの他に、レコードやカセットなどの音楽ソフトも出張買取の対象として取り扱いがございます。以前お売り頂いたレコードと共に、この様な当時の空気感を感じられる販促物がありました。
【深掘り編】青と黄色は魅惑の色…!ハドフカラーのギターは自作可能?
先日にXにてフォローさせて頂いている方々のポストを拝見していたところ、車メーカーのSUBARUがモチーフの青と黄色を基調とするカスタムギターの写真を上げている方がいらっしゃいました。青と黄色がテーマカラーの企業ロゴは様々ありますが、やはり身近な存在として思い浮かんでしまうのがハードオフ。青と黄色の配色を見かけた際には、脳内で「NSC-SC-1903」(店内BGM)が流れてしまうハードオフジャンキーな方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。そう、私もその一人です。
エレキギターの買取査定、ココがポイント!査定時のチェック項目を解説
カメラやオーディオ、電動工具など、様々な商品が並んでいるハードオフ。その取り扱い商品の中でもオーディオと共に、広いスパンで売り場を展開しているのが「楽器」です。今回の査定のチェックポイントでは、楽器の中の「エレキギター」に焦点を当て、査定時に確認しているポイントについてご説明いたします。
【ハードオフ探訪】ハードオフ工具館札幌清田店
店舗の特定の売り場にフォーカスしてその雰囲気をお伝えする独自企画「ハードオフ探訪」。これまで各ハードオフ店舗のレコードコーナーをご紹介してきた本企画ですが、今回は昨年12月に「ハードオフ札幌清田店」との複合店舗としてオー […]
北海道に拠点を置くギター工房7選
そんな北海道には、地元の木材を活かし、職人の手仕事で丁寧に作られるギター制作工房が点在しています。地元産の木材エゾマツやクルミなど、北海道の木々が持つ独特の響きを最大限に引き出したギターは唯一無二の魅力を感じられるかもしれません。当記事では北海道に拠点を置く個性豊かなギター制作工房を7選お届けいたします。
知っておきたい!「The Beatles」激レアレコードの世界
リユースショップやレコードショップでもそのレコードコーナに必ずと言っていいほど並んでいるThe Beatlesのレコードですが、見本盤以外にも一部バージョン違いなどで高値で取引されている盤があるのをご存じでしょうか。本稿ではそれらのThe Beatlesのレアなレコード情報をまとめてお届けします。
スペックや外観が一緒のiPhone…査定金額に差が出た理由とは?
夫婦でそれぞれ使っていた同一スペックのiPhone、傷を付けないように大事に使っていたのに、買取の査定金額に差が…!その様なケース、実は意外とあるんです。その大きな要因の一つが「バッテリー」の状態です。バッテリーは外見からは判断できない消耗品であり、その劣化具合が査定額を左右する重要なポイントとなります。
記録メディアの生産が終了したMD、今使うメリット/デメリット
1991年にソニーが発表し、その翌年に製品化されたデジタルオーディオの光ディスク「ミニディスク(通称MD)」。かつてはミニコンポやポータブルプレーヤー、カーオーディオ機器に組み込まれるなど、コンパクトカセットに代わる新たなメディアとして隆盛を極めたものの、USBメモリやSDカードなどのフラッシュメモリの台頭によってその役目が追いやられ、その後に新製品の生産が終了。そして2025年2月をもってMDメディアの生産終了がSONYより告知されるなど、その歴史に終止符が打たれたMDですが、今後MDを利用するメリット、デメリットはあるのかを検証します。
懐かしのゲーム機がまさかの値段に!中古市場価格の今
今回の表題の件ですが、コロナ渦に端を発した「おうち時間」や、レトロゲームブームや円安によるインバウンド需要により、数年前から中古市場においてレトロゲーム機の価格は上昇傾向にあります。わずか1,2年で価格が上昇した機種もあり、リユースショップの店頭で「このゲーム機ってこんな高かったっけ…?」と思われた場面もあるかもしれません。本稿では価格の上昇が顕著なポータブルゲーム機に絞り、価格推移のデータをお届けします。
中古市場でも人気のコンパクトカメラOLYMPUS『μ(ミュー)/ Infinity Stylus』
ハードオフグループ札幌出張買取センターでは、オーディオや楽器と共に、カメラも強化買取ジャンルとして取り扱いがございます。以前『コンタックス(CONTAX)』のコンパクトデジタルカメラブランド『T』シリーズが中古市場で高騰 […]