【オーディオ】
Victorの発明「ウッドコーン」搭載ミニコンポ『EX-D7』買取致しました

Victorが00年代に新技術として発表した「木」を素材とする“ウッドコーンスピーカー”を搭載した最新ミニコンポ『EX-D7』を買取させて頂きました。“スピーカーは楽器でありたい”という発想から1970年代に開発をスタートするも、発案から実用化に至るまでに20余年の歳月を要したと言います。

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【査定ポイント】
動作不良でも買取可能なハードオフ、査定金額はどれほど変わる?

テレビやモニター以外の黒物家電に関しては、基本的には年数の基準はなく、パーツが欠品していたり、壊れている場合でも買取を行っております。それでは動作品と、動作不良の生じている「ジャンク品」に相当する製品の場合、店頭での販売価格はどのような差が生じるのでしょうか。

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【楽器】
ハドフでもコントローラー取扱あります!人気DJアプリ「djay」Apple Music対応

沢山のレコードや音源のライブラリから時に臨機応変にそれらを入れ替えて音楽をミックスし、フロアを沸かすDJ。そんなDJの引き出しであり要とも言える「音源の数」ですが、モバイルデバイス向けの人気DJアプリ「Djay」がApple Musicのストリーミングプレイに対応しました。

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ビジュアル
10万円越えも多数…!一部で熱烈な支持を得る「ブラウン管テレビ」の真相

現在の流行と逆行するかのような十分な設置スペースを必要とする分厚いボディの「ブラウン管テレビ」が、一部のコミュニティで熱烈な支持を持って受け入れられている事はご存じでしょうか。本稿ではその真相に迫ります。

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【オーディオ】
SHURE人気マイク『SM58』の「米国版」は付加価値有?

1966年の発売以降、国内外の様々なアーティストやライブパフォーマンスの場で採用され、業界のスタンダードとも言えるロングセラーのダイナミックマイク『SM58』。本稿ではSHUREやSM58の歴史と共に、付加価値が付いているモデル情報をお届けします。

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【査定ポイント】
レコードの見本盤やプロモ盤はなぜ人気?その理由とは

CDやDVDなどでもプロモーション目的として存在するいわゆる「非売品」にあたるこの「見本盤」ですが、レコードに関してはその見本盤が一般流通盤と比較して市場価格が高い傾向にあるのをご存じでしょうか。本稿ではそんな見本盤が持つ魅力とその理由に迫ります。

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【オーディオ】
FM放送の黎明期を支えた業務用プレーヤーの名機『DN-3602RG』が入荷しました

ハードオフ店舗でも月に数台程度販売に繋がるなど、今も尚熱く支持されているオーディオプレーヤーの一つですが、業務用オープンリールとしてFM放送の黎明期を支えたDENONの名機『DN-3602RG』をこのたび買取させて頂きました。

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【オーディオ】
愛称は「ぽんせんべい」なYAMAHA『NS-250』札幌川沿店で発見!

ハードオフ札幌川沿店に立ち寄ると、オーディオコーナーの売り場に国内の大手音響/楽器メーカーのYAMAHAが1970年代に発売したブックシェルフスピーカー「NS-250」が入荷しておりました。そのユニークなスピーカーユニットの見た目から「ぽんせんべい」の愛称で呼ばれているスピーカーでもあります。

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お知らせ
年末年始の営業時間変更のお知らせ

いつもご利用いただきまして誠にありがとうございます。ハードオフ/オフハウス札幌出張買取センターでは、下記にて年末年始の営業を行っております。 ■ 年末年始営業時間変更のご案内 12月31日(金):10:00~16:00 […]

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【ハードオフ探訪】
【ハードオフ探訪】ハードオフ恵庭店―レコード編

店舗の特定の売り場にフォーカスしてその雰囲気をお伝えする独自企画「ハードオフ探訪」。第5回目となる今回は、札幌市から車で約1時間と少し離れた立地にある「ハードオフ恵庭店」を探訪します。

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